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志望校は国公立大学or私立大学

元々は国公立大学志望でした

母子家庭で大学進学する訳ですから、授業料の安い国公立大学へ進学して欲しいと願っていました。一人暮らしは何かとお金が掛かるので寮のある大学、そして、できれば成績優秀で授業料免除になって欲しい。息子が小さい頃から何度も言い聞かせてきました。

しかし、所詮それは親の勝手な願望でしかありません。大学入試が現実味を帯びてくると、次第に現実が見えてくるようになります。まず、単純に国公立大学の試験科目は私立大学よりも多いのです。国公立は5教科7科目、私立は3教科。どちらが勉強しやすいかは言うまでもありません。

授業料が免除になるなら私立大学でもいいよ

高校2年の秋、志望校を私立大学へ変更しました。高校の三者面談で私が「授業料が免除になるなら私立大学でもいいよ」と言ったからです。この時まで国公立しか受けさせてもらえないと思っていた息子は「え?いいの?」と驚いておりました。授業料が免除になるなら、と条件付のはずでしたが、いつの間にか条件は忘れ去られました(笑)。

実はこの時、あまり深く考えていた訳ではないのです。ただ、担任の先生が息子に「国公立大学志望でいいんだね?」と念を押した時、今言わなくちゃと思ったのです。それは勘というか、自分の中から自然に出たものでした。

3年生の秋に志望校のランクを上げる

息子は3年まで部活を続けましたし、本気で国公立大学を狙うのであれば相当の努力が必要だったと思います。それこそ、息子の友人のように毎日12時間勉強するくらいの気合がなければ絶対に無理でしょう。息子がガツガツ勉強するタイプではないのは私がよく知っております。合格するには志望校のレベルを下げるしかなかったと思います。

もちろん最後まで国公立志望を貫けば、息子もそれなりに頑張ったかもしれません。でも、私立大学へ変更して3教科に絞って勉強できたお陰で現役合格ができたとも思うのです。予備校での勉強が実を結び、3年生の秋には順調に成績が伸びて、息子は志望校のランクを上げました。最後にランクを上げた第一志望の大学に現在息子は通っております。

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